痙攣性発声障害(声のつまり、ふるえ)

痙攣性発声障害は、自分の意思とは関係なく、発声時に声帯の筋肉が異常な動きをしてしまう病気です。主に内転型と呼ばれる病型がほとんどであり、声がつまったり、震えたり、途切れたりしてしまいます。症状が強いとコミュニケーションが困難となり社会生活が難しくなる方もいらっしゃいます。しかしながら、まれな疾患であることと声帯の性状には問題がないことがほとんどであるため、一般的な耳鼻咽喉科では診断や治療が難しいのが現状です。

当院では現在も大学病院で音声外来を担当している院長みずから診療を行い検査や治療方針を決定しております。お気軽にご相談ください。

治療内容
  ・声帯内ボトックス注入術(局所麻酔:せんかわ耳鼻咽喉科)
  ・甲状軟骨形成術Ⅱ型(局所麻酔:連携病院へご紹介)
  ・甲状披裂筋切除術(全身麻酔:連携病院へご紹介)